SWEET? DRY?

アウトドアで楽しむなら どっチンザノ?

今年も軽やかな泡が心地よい季節がやってきました。
フレッシュでフルーティな
チンザノ スパークリングワインは
アウトドアシーンにぴったり!
SWEETなアスティとDRYなプロセッコ、
この夏はどちらを選ぶ?

SWEETなASTI

チンザノアスティ
D.O.C.G.

The Fifty Best スパークリングワイン2020 金賞受賞のラベルThe Fifty Best
スパークリングワイン2020
金賞受賞
チンザノアスティD.O.C.G.のボトル画像

ピエモンテ州アスティ産マスカット種からつくられた、フレッシュで甘美な味わい。果実や花、ハーブを想わせる瑞々しい香りが特徴です。

DRYなPROSECCO

チンザノプロセッコ
D.O.C.

The Fifty Best スパークリングワイン2021 ダブル金賞受賞 金賞受賞のラベルThe Fifty Best
スパークリングワイン2021
ダブル金賞受賞
チンザノプロセッコD.O.C.のボトル画像

フレッシュかつ豊かな泡立ちが心地よい辛口スパークリングワイン。リンゴや洋ナシのような爽やかでフルーティな味わいが魅力です。

Outdoor Sparkling Wine

アウトドア用グラスを吟味しよう

野外では思ったよりも割れるグラス。透明度が高く、口当たりが薄いプラスチック製のものが◎。脚のないタイプも倒れ難くておすすめです。

ボトルを冷やす準備が重要

家でしっかりボトルを冷やしておきます。氷を入れてそのまま持ち運べる、折り畳めるアイスバックが手軽で便利です。泡を保つためのボトルキャップも用意できればベスト。

アイスフルーツで華やかアレンジ

さっと飲みきれない時は、凍らせた果物を使ったアレンジもおすすめ。氷がわりにもなり一石二鳥、美しい見た目に気分も上がります。

イタリアの食文化アペリティーボを
アウトドアでも楽しもう

アペリティーボとは、夕食前のひと時(16 ~20時頃)に家族や友人と会話をしながら、ライトミールと共に食前酒を楽しむイタリアの習慣です。イタリアでは世代を問わず大切にされています。爽やかなこの時期は夕方ピクニックでのアウトドアアペリティーボもおすすめです。

梅津慎吾シェフが教えるシーンに合わせて気軽に楽しむスペシャルアペリティーボレシピを今すぐチェック

アウトドアシーンを彩る
フローズンフルーツアレンジ

フルーティな味わいのチンザノスパークリングワインは、フレッシュな果実やハーブと合わせたアレンジもおすすめ。旬のフルーツが華やかな一杯は、ホームパーティの乾杯にもぴったりです。

イタリア初の
スパークリングワイン
ブランドの1つ

19世紀初頭、フランスのシャンパンが絶大な人気を誇り、世界のワイン市場を独占していた頃。ベルモットで成功を収めたチンザノ家が、イタリア王家からノウハウを活かしてイタリア初のスパークリングワインを作るように命じられたのが始まりです。

イタリアワインの格付け
D.O.C.G. / D.O.C. って?

D.O.C.G.(統制保証原産地呼称)/ D.O.C.(統制原産地呼称)とは、共に栽培方法・ブドウ品種・収穫量など、国の厳しい検査で認められた格付けワインの証。イタリアワインらしい高品質の味わいを安定して楽しむことができます。

※近年この2つはD.O.P.(保護原産地呼称ワイン)という呼称にまとめられましたが、現在もその表記は使い続けられています。